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2002年度の活動 |
評価 |
2003年度計画 |
予算 |
情報交換・ネットワーク |
(1)MLの立ち上げと活用
(2)全国・ネットワークNGO会議への参加
(3)アフガンキッズ立ち上げ
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・(1)MLは有効に機能した
・(2)は参加して良かった
・(3)NGO共同募金として良い経験となった。 |
(1)MLの継続
(2)全国ネットワークNGO会議への参加
(3)Global Campaign for Educationへの参加
(4)ホームページの立ち上げ、運営
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・4万円:GCE会費
・4万円: 全国・ネットワークNGO会議
・5万円: 情報交換・ネットワーク整備費 |
調査研究
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(1)会員団体の教育協力事業の現状(プロジェクトプロフィール) |
・プロジェクトプロフィールができてよかった。3年後にどの程度NGOが成長したかを測るのに使用する。
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(1)文部科学省拠点システム事業の枠組みにおける教育協力手法についての研究(「住民参加による学校運営」ワークショップの開催)
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・200万(文部科学省による)、受託契約団体はSCJ
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能力強化 |
(1)学校教育分野での協力のガイドライン作成についての研究会の開催、8回
(2)ワークショップ(PRA、教育事業運営管理)、2回 |
・NGOの教育協力についての初のガイドラインの誕生
・成果がわかりづらい
・委員会の人数が少ない
・奨学金にふれていない
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(1)ノンフォーマル教育分野での協力ガイドラインの作成についての研究会、8回
(2)ワークショップ、2回、テーマは、教育セクター分析・評価手法、住民組織の能力強化手法 |
・600万(外務省による)、受託契約団体はSVA |
政策提言 |
(1)外務省懇談会3回
(2)文部科学省懇談会のフォローアップへの協力 |
・少しづつ、相互理解が深まった。
・議論を深めていくやり方、体制が必要である。
・成果目標をたてたほうが良い。
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(1)外務省との懇談会
(2)文部科学省拠点システムへの参加 |
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広報 |
(1)世界中の子どもたちに教育をキャンペーン
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・「世界で一番大きな授業」に600人が参加 |
(1)世界中の子どもたちに教育をキャンペーンの継続実施、4月
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