活動分野 |
2005年度事業報告 |
2006年度事業計画 |
情報交換・ネットワーク |
1.入会2団体 退会1団体 団体会員26団体、協力団体会員2団体
2.MLでの情報交換、提供3.ホームページでの情報提供
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1.ML、ホームページの継続。
2.全国NGOネットワーク会議(6月24、25日、名古屋)に参加する。
3.GCEの活動に参加、協力する。12月にブラジルで開かれるGCEの総会への参加を検討する。
4.JICA基礎教育グループとの情報交換会を2回行う。5.ホームページでのEFAについての情報提供を充実させる。 <助成> |
調査研究
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1.文部科学省拠点システム事業「住民参加によるライフスキル教育についての調査」を SVAが事務局となって実施した。
2.拠点システム事業で広島大学CICEが実施した「大学とNGOの連携についての調査」に協力した。3.教育援助モダリティー研究会を2回開催した。
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1.文部科学省拠点システム事業で昨年度に引き続き、「住民参加によるライフスキル教育についての調査」を実施する。<委託>
2. 教育援助モダリティー研究会を3回実施する。 |
能力強化 |
1.外務省のNGO分野別研究会事業として、「住民参加による災害復興」をテーマとする研修会を東京(11月)、インドネシアのマルク(1月)に実施した。
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1.外務省のNGO分野別研究会事業に申請する。 |
政策提言・キャンペーン |
1.GCEのグローバルアクションウィークの日本での行事として「世界中の子どもに教育をキャンペーン」を4月から5月に実施した
2.JNNEと外務省等との懇談会を3回実施した。
3.ほっとけない世界の貧しさキャンペーンとの共催で国会議員を対象に院内集会を7月に開催した。GCEによるドナー国の教育援助についての通知表を発表した。
4.政策提言活動の3年後の達成目標を作った。
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1.EFAキャンペーンを実施する。
2.外務省等との懇談会を2回実施する。
3.ポジションペーパーを改定する。
4.GCEの提言活動に協力する。
5.国会議員、メディア向けのEFAグローバルモニタリングレポートの発表会を関係機関と実施する。<助成> |