1071人の人間の鎖と嘆願書を子どもたちが外務大臣に提出しました



■1. 主催:

「世界中の子どもに教育を」キャンペーン実行委員会
(構成団体:(特活)ACE、(特活)オックスファム・ジャパン、教育協力NGOネットワーク(JNNE)、日本教職員組合、(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)


■2. 目的

毎年4月に世界120カ国で「万人のための教育」(EFA)について世論を喚起するためのキャンペーンが実施されます。
日本では2003年より教育・児童労働・子どもの権利に関わる国際協力NGOと日本教職員組合によって行われています。
今年の日本でのキャンペーンは、JICA地球ひろばを会場に展示、催事を行います。
JICA地球ひろばによる「学校に行きたい」という展示・催事と相互補完的な内容になります。
この企画は、来場者が以下をご理解いただくことを目的としています。
  • 教育は権利です。
  • EFA目標を達成するための最大の阻害要因のひとつが学費であることから、学費廃止のために多くの途上国が努力しており、また大きな進展をあげました。
  • 学費廃止、経常経費支援のための国際協力が必要です。

■3. 期間、会場

4月3日(火)〜15日(日)10:00〜18:00
JICA地球ひろば(東京メトロ 日比谷線 広尾駅 徒歩1分)
 

■4. 内容

(1)展示(会場:交流ゾーン1F)

@ パネルとクイズ


なぜ途上国の子どもは学校に行けないのか、学校に行けるようになるにはどんな協力が必要なのかについて、パネル展示とクイズで紹介します。

  



A 人間すごろく

展示場の床にすごろくを用意。
自分自身がコマとなって、すごろくを通じて子どもが生まれてから中学校を卒業するまでの困難や喜びを体験できます。


  



B 途上国の子どもの教育と教員の状況についての証拠パネル

教育分野で活躍するNGOが、途上国の子どもの教育や教員の状況についての対象国・地域で発見した事実を教えてくれます。






C 世界一長い人間の鎖

来場者に感想やメッセージを人型の紙に書いてもらい、これを貼り付けてつなげていきます。
このアクションは、世界120カ国で行われ、ヴァーチャルにつないで世界一長い人間の鎖となりギネスブックに掲載される予定です。
4月下旬に開催予定のEFA支援国会合や6月にドイツで開かれるG8サミットに提出されます。
日本では、4月23日の週に外務大臣に提出される予定です。
ウェブでの参加についてはhttp://jnne.org/joinup.htmlまで。







(2) EFAリレートーク(会場:体験ゾーンの市民のひろば)

NGO職員によるリレートーク
4月7(土)、8(日)、14(土)、15(日)の4日間にわたって
教育分野で活躍するNGOの職員が教育の重要性について、リレートークで皆さんに分かりやすく紹介します。
参加団体、内容は以下の通りです。

日付 時間 団体名 タイトル トーク内容
4月7日
(土)
A 特定非営利活動法人
幼い難民を考える会
子どもたちの明日
Children, Our Future
幼児期はその後の学習の基礎となる脳が発達する大切な時期です。カンボジアの3〜5才までの子どもたちを対象とした活動をご紹介します。
また、現地で子どもたちに大人気の布ボールを一部手作りしてみます。
4月14日
(土)
@ (特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン Kid Can!
フィリピンスタディツアー2007
子ども参加によるフィリピンスタディツアーの報告。
3/22〜30にオロンガポ市にあるNGO(PREDA、TATAG)、KPACIO(マニラ)や、働く子ども・ストリートチルドレンへのインタビュー、1日ホームステイ、スモーキーマウンテン(ゴミ山)訪問、スラム街見学、などを子どもたちが報告します。
A 特定非営利活動法人
ACE
学校に行けないのは、
働いているからだったんだ。
感じてみよう
働く子どもの気持ち
「感じてみよう 働く子どもの気持ち」ワークショップを行い、世界で働く子どもの状況を参加型のグループワークで考えます。
対象:小学生高学年から大人まで
4月15日
(日)
@ (特活)アフリカ地域開発市民の会
(CanDo)
ケニアの小学校での
保護者の役割って
知っていますか?
2004年、ケニアで小学校が完全無償になりましたが、子どもたちが通い続け、質の高い授業を受けられる環境とするには、保護者の努力が欠かせません。
教室建設からエイズへの取り組みまで、当会の事業から報告します。
A (社)シャンティ国際ボランティア会
(SVA)
小学校に絵本を普及すると
退学率が減る?
-カンボジアの事例
カンボジアの小学校の就学率は98%に達していますが、退学率は46%と高い。
その理由は、教育の質が悪いためです。
当会は学校に図書を普及する活動を行っています。
その効果を現地の絵本を紹介しながらお話します。
時間は@13:30-14:30、A15:00-16:00になります。


<お申し込み方法>
申込先は下記各団体連絡先へ直接eメール、電話、FAXにて
* お名前
* ご所属
* 住所
* メールアドレス(あれば)
* 電話番号
* どこでこの企画を知ったか
を明記の上お申し込みください。
なお、申込締切も各団体に準じますので直接お問い合わせください。

団体名 担当者 申込先e-mail 電話 FAX
特定非営利活動法人幼い難民を考える会 松井かな子 info@cyr.or.jp 03-3796-6377 03-3796-6399
(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 永野恵理 info@ftcj.com 03-3835-0221 03-3835-7555
特定非営利活動法人 ACE 岩附由香 acejapan@gmail.com 03-3835-7555 03-3835-7555
(特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo) 山脇克子 tokyo@cando.or.jp 03-3822-1041 03-3822-1041
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA) 三宅隆史 miyake@sva.or.jp 03-5360-1233 03-5360-1220





教育協力NGOネットワーク(JNNE)事務局
〒169-0073 東京都新宿区百人町1-17-8-3F (特活)ワールド・ビジョン・ジャパン気付
電話:03-5367-7254 Fax:03-3367-7652 E-mail:jnnegeneral@hotmail.co.jp