「世界中の子どもに教育を」キャンペーン

4月21日から27日の1週間は、教育のためのグローバルキャンペーン(Global Campaign for Education, GCE)が呼びかけている「万人のための教育」(EFA)についてのキャンペーン週間です。世界120カ国で同時にEFAの問題についての世論を喚起するためのキャンペーンが実施されます。このキャンペーンはユネスコ、ユニセフの後援のもとに2001年から毎年4月下旬に行われてきました。日本では、2002年から「世界中の子どもに教育をキャンペーン」という名称で実施されてきました。

今年のキャンペーンでは、途上国の子どもの教育の質とアクセスの問題を日本の小学生、中学生が理解し、自分たちに何ができるかを考えるための「世界一大きな授業」という活動を行います。人類共通の課題のひとつである「万人のための教育」について理解し、世界同時に同じ内容の授業を世界の子どもたちと一緒に受けることは、日本の子どもたちにとって貴重な国際理解教育の機会となるものと考えられます。世界合計で200万人を目標としており、達成されればギネスブックに掲載される予定です。

これまでのキャンペーン活動の内容は以下をご覧下さい:

2007年のキャンペーンの報告
GCEのウェブサイト(英語)