お知らせ

緊急時および長期化する危機下の教育 Eニュース 第3号

教育協力NGOネットワーク(JNNE)では、5回にわたり「緊急時および長期化する危機下の教育(Education in Emergencies and Protracted Crises :EiEPC)Eニュース」をみなさまにお届けします。

本Eニュースは、日本の関係者のみなさまにEiEPCに対する理解を深めていただくとともに、2016年の世界人道サミットで設立が合意された、世界で最初のEiEPC支援に特化した多国間援助機関である「教育を後回しにはできない基金(Education Cannot Wait:ECW)」に対する関心を高めていただくことを目的に配信します。ECWの記事を日本語に翻訳してお届けしている“ECW日本語版ニュースレター”とあわせてお読みください。

EiEPC Eニュースでは、EiEPCの概要・背景や国際的な動き、日本の関係者による現場での取り組み、国内外の専門家の声などを、以下のテーマ毎にご紹介していく予定です。

 第1号「緊急時及び長期化する危機下の教育(EiEPC)とは何か」(2022年4月1日配信)

 第2号「自然災害・気候変動と教育」 (2022年6月9日配信)

 第3号「難民・避難民と教育」← 今月はこちら!

 第4号「アフリカと緊急下の教育」

 第5号「紛争と教育」

今月は第3号となります。[1] 難民と教育(ブリーフィング記事)、[2] 難民と学びの継続(寄稿記事)、[3] 緊急下における教育継続のための取り組み:難民庇護国ヨルダンでの事例(事例の紹介)を掲載しています。ぜひご覧ください。

[1] ブリーフィング:難民と教育

 EiEPC Eニュースでは、EiEPCや各号のテーマに沿って、その概要・背景や国際的な動きについて、ワールド・ビジョン・ジャパン教育アドボカシーチームのメンバーが解説を行います。今号は、JNNE副代表も務める柴田スタッフが、難民と教育について解説します。

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[2] 寄稿:難民と学びの継続

上智大学 総合人間科学部教育学科
小松太郎教授

紛争が長期化する中で、いかに難民の子どもたちの教育を継続させるかという課題に対して、難民への教育支援を行う際に重視すべき内容をご紹介します。

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[3] 事例:緊急下における教育継続のための取り組み ー難民庇護国ヨルダンでの事例よりー

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
支援事業部 緊急人道支援課 プログラム・コーディネーター 岩間縁 

2011年のシリア危機以降発生したシリア難民および庇護国ヨルダンの子どもへの教育支援について、ワールド・ビジョン・ジャパンの事例とともにご紹介します。

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■本記事に掲載されている記事の作成・編集・翻訳は、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンが行っています。

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