【防衛省と意見交換会を実施しました】

7月2日、「SDG4みんなの声アクション!」に寄せられた意見をもとに、防衛省との意見交換会を行いました。防衛省からは、国際政策課先任部員の森拓郎さん、運用政策課防衛部員の室井弘志さんが出席されました。SDG4教育キャンペーンからは、対面とオンラインで子ども・ユースメンバーが8名、実行委員が5名参加しました。

意見交換会では子ども・ユースより、SDG4教育キャンペーンの国際的な教育課題として取り上げた「学校保護宣言への日本政府の賛同」について、自分たちの言葉で要望を伝えました。

防衛省からは、自衛隊は国際人道法に基づき国民を守る組織であり、市民に危険が及ぶことはしないことについてご説明がありました。

そのうえで、現時点で「学校保護宣言」に賛同していない理由として、自衛隊の部隊運用において活用する場所・しない場所をあらかじめ特定してしまうと活動に制限をかけることとなり、ひいては国民を守ることに支障をきたす恐れがあること、また自衛隊が学校を使うことは基本想定していないものの、「使わない」と宣言することは難しいことが挙げられました。

最後に、子ども・ユースやNPO・NGO等との話し合いは重要であると防衛省としても考えており、引き続き対話は続けていきたい旨もお話がありました。

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