SDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」の達成に向けて、毎年実施している市民参加型のキャンペーンが今年もスタートしました!
今年は、日本の学校の先生がバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪問します。訪問中や訪問前後にオンライン授業を行い、市民の皆さんと、難民の問題、紛争下の教育について考えます。また、子ども、先生が国会議員とともに意見交換をするイベントも実施予定です。今後の情報についてキャンペーンの特設サイトをご確認ください。
オンライン授業には、当日ライブでの参加、または後日動画を視聴する形での参加が可能です。
この問題に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。多くの方の参加をお待ちしています!